参議院での野党の役割が重要に
今後の政治において、源島准教授は参議院での野党の役割に期待を寄せます。
「少数野党が続きますので、野党が可能な限り連携して政権のチェックをするとか、あるいは争点を作り出すということですね。政治とカネの問題だとか、そういった政治的な不正をしっかり暴いて、それを正していくとか、与党の失点をしっかり確認していくという、そういう地道な活動が今後、野党にとっては重要な活動になってくるんだろうと思います」

「本来問われるべき争点が後出しのように出てくる可能性がありますので、そうなった時に、与党をアシストするような、キャスティングボートを握っているような政党が、アシスト役に徹するのではなくて、しっかりと、非となるべきは非として示していかないと、本当に何でも数で押し切られてしまう政治になってしまいます。そういう意味での参議院での審議とか、参議院での野党の行動が今後の鍵じゃないかなと思います」







