職員にパワハラ行為をしたとして議会で不信任決議をされていた宮城県色麻町議会の天野秀実議長が13日、辞職願を提出しました。1月中にも臨時議会が開かれ、正式に辞職となる見込みです。
色麻町議会事務局によりますと、町議会の天野秀実議長は13日午前10時頃、白井幸吉副議長に対し議長の辞職願を提出しました。理由は「一身上の都合」としています。

天野議長は2025年8月の議会運営委員会で、50代の男性事務局長に対し書類を机に叩きつけ「日程がある度に電話をよこしなさい」などと発言し、議会が2度の不信任決議と辞職勧告決議を可決しています。

天野議長は当初、続投を明言していましたが、反発する議員が議会を欠席するなど混乱が続いたことから一転、辞職の意思を固めていました。今後は、1月中にも臨時議会が開かれ、正式に天野議長の辞職が決議され、新たな議長を選ぶ選挙が行われる見込みです。







