成人の日を前に県内のほとんどの市町村では11日、二十歳を祝う式典が行われました。二十歳の節目を迎え、参加した人たちは思いを新たにしていました。
仙台市では「はたちの集い」が区ごとの2部に分けて行われ7000人が参加しました。出席した人たちからに将来の夢や目標について聞きました。

「大学で福祉関係の勉強をしてるので、ゆくゆくは福祉系の仕事につければと思っている。」

「海外旅行が好きなので今年は5か国以上1人で旅してみようかなと思っている。
外国語が好きなので、いろいろな国の言葉を勉強したいし、宗教も興味があるので、いろいろな国の宗教や文化を知っていければ。」

「就職が決まっていて、税務署で働くが、今この髪の毛なので、更生してやってやっていきたいと思う。」
白石市では「二十歳を祝う会」が開かれ振袖姿やスーツ姿の若者が出席し大人としての自覚を新たにしました。

「消防士を目指しているので、消防士になるために努力していきたいと。自由に生きていけたらなと思う。」

「体は二十歳になったけど、心が二十歳じゃないので、まだ成長していかなきゃなと。一生懸命働いて(親を)旅行に連れていきたい。」
「大人になれた気がしてうれしい。みんなから頼られたりするような大人になれたらいい。」

気仙沼市では「二十歳を祝う式典」が開かれました。参加した人たちは旧友との再会を懐かしむとともに「社会に貢献できる人材に」と心を新たにしていました。

「サッカー今やってないの?」「もうやってないです。でも今、教員を目指しています。」
「今までまわりに支えられてここまでこれたので感謝を自分が与えられるようになりたい。」

「気仙沼市は人口が減っていて高齢者も多くなっているので高齢者支援や、気仙沼市は海がきれいなのでそちらのほうを発展出来るように貢献したい。」

「いま海外にいるので、海外で得た経験や人脈を生かして気仙沼をより良くしたい。」
女川町では「成人式」が行われました。

「何があっても自分らしく表現性を追求していきたい。今がんばっていることは音楽とか得意な英語とか がんばって仕事にしていけたら。」

「人に頼ってしまう癖があるので頼らずに自分の力で生きていけるような大人になりたい。保育所で働く 子どもたちに安全な食事を届けられるような栄養士になりたい。」

「感謝の気持ちありがとうの気持ちをちゃんと伝えられるような人になりたい。公務員を目指しているので資格勉強や対策をしていこうと思う。」

今年度に二十歳を迎え「成人の日」の式典の対象となる人の数は県内で2万1794人と過去最少となりました。







