弁護側は「自責の念にかられている」と擁護

弁護側は、冒頭陳述で殺害については争わないとしながらも、男性の心肺が停止した後、自責の念にかられた前田被告が救命行為を行おうとしたと擁護。

また自首しようとしたが、山口被告の懇願により断念したと話した。