子どもたちの活動の場はきちんと確保されるのでしょうか?9月28日に開かれた静岡市議会で、2027年9月から始まる中学校の部活動の地域移行をめぐる議論が白熱しました。
制度を複雑にした理由や、これまで地域で活動してきた団体がどう参加できるのかについて質問が上がりました。
<自民党静岡市議団 堀努市議>
「静岡市では市内を16のエリア、さらに6つのブロックに分け、統括団体が複数の地域指定種目クラブをまとめて運営する方式を採用しています。また、必須指定種目、選択指定種目、個別認定クラブなど、より細かく制度を組み立てています」
静岡市議会9月定例会で市議が取り上げたのは、2027年9月から始まる部活動の地域移行です。静岡市は、近隣にある2つから3つの中学校をまとめた16エリアを6つのブロックに分け、それぞれに地域クラブ活動を統括する「統括団体」を置く方針を示しています。
<静岡市 大石貴生 副市長>
「統括団体が指導者の確保や安全管理、学校との調整などを統一的に行うことで、地域や種目による差をできる限り抑えながら、地域指定種目クラブを安全的かつ継続的に運営し、中学生の活動機会を将来にわたり確保するためです」







