秋の味覚の代表として食欲の秋を彩るクリがいまピンチを迎えています。夏から続く異常な暑さがクリの成長を阻害していて関係者は頭を悩ませています。
クリを襲う猛暑...「小ぶりなものが多い」

20種類のケーキや、季節限定・月替わりのスイーツが並ぶ、静岡県掛川市のケーキ店「パティスリー・ドゥ・シャルリエ」。人気のモンブランには旬の「和栗」を使っています。
<パティスリー・ドゥ・シャルリエ 村松佑真オーナーシェフ>
「風味が全然違いますね。ショーケース開けた時にふわっと和栗の感じが伝わってくるので。お客さんも和栗を求めている感じがありますから」
スイーツ店にとって秋を象徴する食材のクリに今シーズン異変が起きています。
9月11日午前、掛川市の集荷場には約200キロのクリが集まりました。見た目はきれいなのですが例年とは違いも。
<JA掛川市営農課 吉政諒副主査>
「少し暑さの影響で小ぶりなものが多いかなと思います」
クリを襲ったのは夏の猛暑。生産現場では如実に影響が表れていました。







