浜松市が管理する橋で、橋の名前が書かれた「橋名板」4枚が盗まれていたことがわかりました。同市内で橋名板の被害は2026年度に入り初めてで、市では警察に被害届を提出しました。

浜松市道路保全課によりますと、盗まれたのは、浜松市中央区花川町にある市道葵花川線見通橋の橋名板4枚です。

8月31日、警察からの通報を受けて、市の職員が現場を確認したところ、固定していたボルトが外され、真ちゅう製の橋名板4枚がなくなっているのがわかりました。被害総額は約26万円にのぼるということです。1月15日に行われた点検の際、橋名板がついているのを確認していて、その後、何者かに盗まれたとみられます。

浜松市は9月2日、警察に被害届を提出し、今後、同市内にある同様の橋名板が付いた約600の橋を対象に緊急点検を行う予定です。

浜松市内で橋名板が盗まれる被害が確認されたのは2026年度に入り、今回が初めてです。