「だし」も全国的に値上がり
9月1日から「だし」も全国的に値上がりしました。創業120年の「西尾商店」に「だし」の現状を聞くと、さまざまな要因が影響しているといいます。

<西尾商店 西尾透雄社長>
「地球温暖化もあるが、原料の漁獲量が非常に少ない。原材料が高い上に製造にかかる燃料や包装資材など高くなっている、今まで以上に経費がかかっている」
西尾商店では原料となる魚の仕入れ価格は、26年前と比べると2・5倍ほど上がりました。
<西尾商店 西尾社長>
「いまの原料の価格に沿った価格をお客様にというのは難しいので、それでも何とか企業努力をしているような状態」
中東情勢の悪化の影響を強く受ける2026年の値上げ。飲食料品の価格は、2026年の後半も値上げが続くとみられていて、先行きを案じる日々はまだまだ続きそうです。







