8月24日夜、静岡市葵区で歩道上のアーケードの柱に乗用車で衝突し損壊させたのにそのまま逃走した疑いで、74歳の会社役員の男が25日夜に逮捕されました。

道路交通法違反(危険防止措置義務違反、事故不申告)の疑いで逮捕されたのは、静岡市葵区追手町に住む会社役員の男(74)です。

警察の調べによりますと、男は24日午後10時35分ころ、静岡市葵区横内町の県道(通称・北街道)で、乗用車を運転中に歩道上のアーケードの柱に衝突し、損壊させたにもかかわらず、危険防止の措置を取らず警察にも申告せず逃走した疑いが持たれています。

「車がアーケードにぶつかって、屋根が崩れている。ぶつかって車はどこかに行ってしまった」と付近の住民から警察に通報があり、警察がドライブレコーダーや防犯カメラの映像による捜査の結果、乗用車を運転していた男を逮捕しました。

警察によりますと、男は「事故を起こし、通報しなかったことは間違いない」と容疑を認めているということです。

警察は事故当時の状況などを調べています。