間もなく収穫期を迎える2026年の新米ですが、2025年の「古米」よりも安く買える「逆転減少」が起きるかもしれません。背景にあるとみられるのは令和のコメ騒動による異例の「コメ余り」です。

<富士山白糸ファーム 渡邉亜子さん>
「いまこういう感じで、まだ青いですけどしっかりと粒も硬くなってきているので、しっかりと中身が入っている」

静岡県富士宮市の富士山白糸ファームです。2026年は天候に恵まれ、稲は順調に生育しています。

ひと月後には稲刈りを迎える見込みですが、農家が気にしているのが「今年の価格」です。

<富士山白糸ファーム 渡邉さん>
「だいぶ市場を見ると下がっているので、まあ6、7割ぐらいには落ちちゃうんじゃないかな」