■相次ぐ高齢者の山岳遭難
14日午前、伊豆半島の中央部に位置する天城山では警察官がチラシを配り、安全な登山を呼びかけました。近年、山で相次いでいるのが高齢者の遭難です。
警察によりますと、2025年、県内では114人が遭難しました。このうち60歳以上の高齢者は45人にのぼり、全体の約4割を占めています。
7月には富士山で99歳の登山者が救助を求め、天城山では2026年6月、80歳の女性が滑落して死亡する事故がありました。
<伊豆中央警察署 嶋津雅信地域課長>
「高齢者は体力的にも劣るところがあるので、登山をするにも時間がかかる。時間がかかることによって、日没を迎えて道が分からなくなる、ヘッドライトを持っていない、そういうことで遭難しているケースが多い」







