言葉を選んだ語り部から広がる平和の輪
8月1日、かたりべの会をきっかけに心を動かされる人が出てきました。
高校1年生の平出あす香さん。かたりべの会の人から聞いた浜松大空襲を題材に絵本を制作しました。
<平出あす香さん>(朗読)
「あかい火がまちをのみこみました。みんないのちをまもるために、いっしょうけんめいはしりました。まちがなくなってしまっても、こころがきずついても。みんなは手をてをとりあって、こころをひとつにしました」
かたりべの会の人が話すようにストレートな表現を避けました。
<平出さん>
「私たちにもわかるように言葉を選んで教えてくれたので、話が入ってきやすかった。自分よりもさらに年が低い人たちにも積極的に行動していきたいなと改めて思うようになりました」
<かたりべの会浜松 飯尾忠弘会長>
「時代とともに語り部の語り口も変わっていくと認識している。ずっと持続させるように、自分たちで切磋琢磨していくことが大切」
語り部の取り組みの成果が若い人たちに少しずつ広がっています。










