7月18日朝、富士山富士宮口で登山客2人が下山中に相次いで転倒し、救助されました。このうち、女性1人は鎖骨や頭部をけがしているということです。
静岡県警によりますと、18日午前7時半頃、富士山富士宮口8合目から元祖7合目の間で、下山中に相次いで転倒するのを一緒に下山していた人が、富士山衛生センターに伝え、同センターの医師が「けが人がいる」と静岡県警山岳遭難救助隊員に通報しました。
転倒したのは、広島県広島市東区の団体職員の女性(65)と広島県府中市の無職男性(63)で、女性は鎖骨と頭部を、男性は左足をそれぞれ痛めたということです。事故当時、2人は仲間4人で下山していましたが、まず女性が転倒し、助けようとした男性も転倒したということです。
山岳遭難救助隊員が2人を救助し、ブルドーザーで富士宮口5合目まで下山させ、2人は病院に運ばれました。







