法廷での緊迫したやりとり

被告人質問で証言台に立った男。検察は、質問を重ねた。
検察「殴打をした直後の男児の容態は」
男「だるそうにしていた。目は開いていたが、細目で風邪をひいているような」
検察「話したりはした?」
男「大丈夫というと、『大丈夫』と答えた」
検察「何を感じた?」
男「亡くなるとは思っていなく、回復すると思っていた」
検察「午前10時46分になぜ『子供 お腹ぶつけて 体温下がる』と検索した?」
男「顔が白くなってきて…顔色を見て、『このままではいけない』と思っていた。救急車に連絡するのは考えた」
検察「ではなぜ、そこでしなかった?」
男「正常な判断ができていなかった。どうしたらいいのか。パニックになった」







