浜松市の伝統行事で県内最大級の祭典「浜松まつり」が5月3日、開幕しました。
今年は、郷土の偉人をたたえる記念凧も空を舞いました浜松まつりは大型連休に開かれる県内最大級の祭典で、凧揚げ会場には173の町が集結しました。初子の誕生などを祝う凧が舞い上がると、会場は活気にあふれました。
さらに、今年は特別な凧が注目を集めました。
「テレビの父」といわれ、現在の静岡大学工学部で研究活動をしていた浜松市出身の高柳健次郎博士が、世界で初めてブラウン管に「イ」の文字の電子表示を成功してから今年で100年です。功績をたたえようと、浜松市は静岡大の学生らと「イ」の文字を入れた記念凧を制作し、空に揚げました。
<参加した学生>
「自分たちで組み付けたものが宙を舞っているのを見て、本当に素敵だなと感じました」
5日まで開催される浜松まつりは、3日夜に予定していた御殿屋台の引き回しを雨天のため中止にしました。







