■蕎麦文化を広げる手伝いできれば

若者が蕎麦好きになる入口になりたいと語る梅澤さん

梅澤さんが蕎麦に近づけたい若者はお客さんだけではありません。少しの時間のトレーニングで誰もが一定の品質の蕎麦を打てるようにマニュアルを作成しました。

<梅澤さん>
「現在飲食業界では熟練したそば職人が不足しています。このままでは日本が誇れる食文化が先細ってしまう恐れがあります。おいしい機械打ち蕎麦の店で働く若い人を増やして、奥深い蕎麦の魅力に触れて欲しいと願っています」

梅澤さんはこれから在来蕎麦など地域の食文化なども吸収し、手軽だけどしっかりおいしい蕎麦が「蕎麦どころ静岡」に広がる手助けができればと話しています。