DV被害女性の不安「家裁が状況を見極めるのは容易ではない」
1年前、夫の暴力から逃れるため、2人の子どもを連れて離婚した女性(50代)です。
<離婚した女性(50代)>
「戦わなければいけないっていう心理的なプレッシャーが、非常に恐怖感がありました」

2026年4月1日の改正民法の施行により、離婚の際、父と母が協議して単独親権か共同親権かを選択できるようになり、合意できない場合は家庭裁判所が最終判断します。
暴力や虐待の恐れがある場合は単独親権になりますが、家裁が家族の状況を見極めることは容易ではありません。
<離婚した女性(50代)>
「こちらは被害を受けた、向こうはやっていないっていう以上、あんまり突っ込んでもしょうがないですね、みたいな。家裁を通じて子どもの権利を守るっていうのは全くできないなって思いました」










