航空自衛隊浜松基地は3月26日、同僚隊員に現金を自分の銀行口座に複数回振り込ませた空士長を懲戒免職処分にしました。

懲戒免職となったのは、浜松基地所属の航空救難団飛行群浜松救難隊で庶務業務を担当していた空士長(30)です。

浜松基地によりますと、空士長は2025年8月から12月の間に同僚隊員に複数回、自分の銀行口座に現金を振り込ませたということです。

空士長は3月11日に航空警務隊小牧地方警務隊に逮捕されていて、浜松基地はいくら振り込ませたか明らかにしていません。

鈴木大 浜松基地司令は「基地所属隊員がこのような事案を起こしたことについて、大変重く受け止めています。隊員に対してさらなる教育指導の徹底をはかり、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。