初代タイガーマスクへの衝撃から職人の道へ
神谷さんとマスクの出会いは小学4年生の時、テレビのプロレス中継でした。
<PUKUPUKU工房 神谷さん>
「初代タイガーマスクのデビュー戦があった。何の気なしに観ていたら心を吸い込まれて『お、なんだこれ?』という衝撃を受けて、そこからプロレスにぐっとハマりました」

中でもマスクに魅せられたという神谷さん。最初は紙袋に穴を開けるなどしてマスクを作っていましたが、小学6年生のときには本格的なマスク作りに挑戦し、30年後、それが神谷さんの本職となりました。
<PUKUPUKU工房 神谷さん>
「選手の喜び、満足度を高めるのは最低限のミッション。被った時に格好いいのはもちろん、入場のとき、これから試合が始まるファンのボルテージをあげるための、ワクワク感を作るマスクではないといけない」
すべて手作り、世界に一つだけのプロレスマスク。神谷さんは一枚一枚思いを込めて仕立てます。










