夫婦二人三脚で守り抜いた「手作りの味」
<河内屋・森廣良さん>
「はちみつと日本酒(いれながら)」
Q. 味の決め手?
「そう」
はちみつや粉ミルクなど選び抜いた素材でブレンドされたどら焼きの生地。1988年の創業以来、夫婦二人三脚で生地作りから手がけてきました。
<河内屋・森廣良さん>
「初めは65歳くらいでやめようと思ったけど、75になっちゃったから、そろそろいいと思って」
閉店の理由は「体力の限界」です。いまは多くのどら焼きが機械で作られていますが、森さんたちは一貫して手作りにこだわり続けてきました。ふっくらとした生地に、自家製のあんをたっぷりはさむ。
近年はSNSでも注目を浴びるなど幅広い世代に親しまれてきましたが、40年近く続いたこの光景も2月28日で見納めです。







