自民党・井林辰憲氏に聞く
<LIVEしずおか 滝澤悠希キャスター>
自民単独で3分の2、大勝だったわけですが、ここでまずデータを見ていきます。

SBSがJX通信社と共同で行った調査です。高市内閣を支持するかと質問したところ、強く支持するどちらかといえば支持すると答えた人が6割を超えました。井林さんどうでしょう。選挙をしていて、この自民党への追い風というのは感じていましたか。
<自民党・井林辰憲氏>
これが今回の選挙結果が出るような強い支持というのは、どの候補者もあまり肌感覚として持っていなかったと思います。
ですので、いろいろな報道調査も正直言って選挙をやっている身からすると、本当にそうなのかなと思いながらやって危機感が逆にあるっていうそういう選挙戦だったと思います。
<滝澤キャスター>
確かに今回、事前のデータいろいろなものがあった分、分析は非常に難しかったと思います。続いての数字です。

「もっとも重視した政策は」というところで、やはり物価高対策33%、年金・医療・介護16%、そして外交・安全保障が14%となっています。
やはり物価高、本当に苦しい状況ですが、このあたり今後はどういうことに取り組んでくれるんでしょうか。
<井林氏>
まず補正予算で物価高対策をやらせていただきましたが、これ物価高対策と12%の景気・雇用賃金というのはこれは一緒だと思うんですよね。
なので、やはりこの景気・雇用賃金とあわせて、きちっと物価高に負けない経済をつくっていくということが私たちに課せられた大きな役割なんだろうと思っています。
<滝澤キャスター>
利上げしても円安が止まらない。そしてしたがって物価高が止まらないという中で、本当にこれは物価高を抑制していける、対応していけるものなのでしょうか。
<井林氏>
物価高はいくつか原因がありますので、その原因ごとにきちっと対策をやっていくので、為替とかそこだけではないので。いろいろな国の物の値段も上がっている。
国内の人件費も上がっているいい面もありますので、そういうところも含めてしっかり対策をとっていけば、きちっと物価高対策が可能だと思っています。










