2月9日午前、静岡県島田市の県道トンネル内で別の交通事故により路上に転倒した男性を軽トラックではねて死亡させ、現場から逃げたとして、87歳の男がひき逃げなどの疑いで逮捕されました。
ひき逃げと過失運転致死の疑いで逮捕されたのは、島田市川根町家山に住む無職の男(87)です。
警察によりますと、男は2月9日午前11時頃、島田市身成の新鍋島トンネル内で軽トラックを運転中、別の交通事故によって路上に転倒した男性をはねて死亡させ、現場から逃げた疑いが持たれています。
警察は死亡ひき逃げ事件として捜査を進め、逃げた軽トラックを目撃した人の証言などから男を割り出し、事故の発生から約4時間後に逮捕しました。
軽トラックは男の家族名義のものだということです。トンネル内では最初に原付バイクと車が衝突する事故が発生し、死亡したのは原付バイクの運転手の高齢の男性だということです。
警察は捜査に支障があるとして、男が容疑を認めているかどうかを明らかにしていません。警察は男が現場から逃げた理由などについて詳しく調べる方針です。







