長野県内の公立高校で9日、前期選抜の合格発表が行われ、3800人余りの受験生がひと足早い春を迎えました。

保護者と喜ぶ受験生:
「あったあった!」

貼り出された紙の中に自分の受検番号を見つけ、保護者と喜びを分かち合う受験生。

中には、涙を流して喜ぶ親子の姿も。

60人の募集に対して122人が受験した長野市の長野東高校でも、午後1時に合格発表が行われました。

合格者:
「面接が苦手だったので、しっかりはっきり話せるようにがんばりました」
保護者:
「彼女の努力が報われたので本当にほっとしてうれしいです」
合格者:
「陸上の長距離をがんばっているので、高校でも駅伝でがんばっていきたいと思っています」

県教育委員会によりますと、自己推薦型の入試にあたる前期選抜は全日制と定時制で合わせて3813人が合格しました。

一方で、1703人が涙をのみました。

一般入試にあたる後期選抜は、3月6日と一部は7日に行われ、19日に合格者が発表されます。