長野県内での子どもの自殺を防ごうと29日、県庁でオンライン会議が開かれ、医療関係者や支援団体などの専門家が意見を交わしました。
県保健・疾病対策課 宮島有果課長:
「子どもの自殺対策が喫緊の課題」
2022年に全国で自殺した小中高生は514人と過去最も多くなり、県内でも20歳未満の自殺者の割合が、2022年までの10年間で3回、全国で最も高くなっています。
県は今年度から2027年度にかけた自殺対策の推進計画を進めていて、会議では「子どもの自殺ゼロ」に向けた取り組みや自殺未遂者への支援、相談などの重点施策を共有。
専門家からは「地域との連携」や「医療体制の強化がより必要」などの意見が出され、県は「効果的に自殺対策を進めていきたい」としています。












