長野県チームが快挙です。
広島市で21日に行われた全国都道府県対抗男子駅伝で、長野は大会新記録で3連覇を果たし、10度目の優勝を勝ち取りました。


4年ぶりに「声出し応援」が戻った都道府県対抗男子駅伝。

中学生から社会人までのランナーが、7区間48キロをたすきでつなぎます。

この大会2連覇中の長野は、12月の全国高校駅伝を大会新記録で制した佐久長聖から3人が出場。

1区の濵口大和(はまぐちやまと)が、先頭集団に食らいつき、4位でたすきをつなぐと、2区・3区でも好位置につけます。

トップからおよそ30秒差の4位でたすきをうけた4区の永原颯磨(ながはらそうま)は、区間賞の走りで一気に首位に躍り出ます。

続く、5区の山口竣平(やまぐちしゅんぺい)も、安定感のある走りで後続を引き離し区間賞を獲得。

2位との差を広げます。

6区の中学生区間を経て、アンカーは佐久長聖出身で駒澤大学の鈴木芽吹(すずきめぶき)。

20年ぶりに区間記録を更新し、長野は2時間17分0秒の大会新記録で3連覇を果たしました。

アンカー 駒澤大学 鈴木芽吹選手:
「大会記録を狙えるメンバーがそろっていたので、僕のところでしっかり最後しめようと思って走りました」

通算10度目の優勝は史上最多の快挙です。