長野県小谷村で、雪深さを生かして育てられたキャベツの収穫が最盛期を迎えています。
厚い雪の下から顔を出したのは大きなキャベツ!
その見た目どおり「雪中(せっちゅう)キャベツ」と呼ばれる小谷村のブランド野菜です。
1月9日に収穫が解禁され、白馬乗鞍地区の畑では19日も午前中から掘り起こし作業が行われていました。
収穫に使うのは、なんとショベルカー!
重機の運転歴20年以上のオペレーターが見事な操縦で、キャベツを傷つけないギリギリまで丁寧に雪を掘っていきます。
その後、さらにスコップで掘り起こすと、ようやく雪中キャベツが姿を見せました。
一般的なキャベツの成長期間はおよそ90日。
雪中キャベツは120日かけて成長させ、雪が積もった後も根を付けたまま2週間以上、雪の下で熟成させます。
小谷村百姓七人衆代表・猪又実(いのまた・みのる)さん:
「絶対うまいよ」
土屋記者:
「どうやって食べるんですか、こんな大きいの」
猪又実さん:
「ここ(中央)が一番甘い」












