一年の商売繁盛や安全を願う伝統の行事が長野市の神社で始まりました。
長野市の善光寺近くにある、西宮(にしのみや)神社。
19日の早朝から並んだ100人あまりの参拝者のお目当ては…
「お種銭(たねせん)」の貸し出しです。
包みの中には100円玉とお守りが入っていて、えびす様から借りたお金を元手に仕事に励むと、商売繁盛や家内安全などのご利益があるとされています。
そして、翌年には「倍」にして返すのが習わしです。
お種銭を受け取った人:
「会社の景気が良くなるように願ってきました」
「今年は始まりがあまり良くない地震だったり事故だったりがあったので、被災地だったりそういったところも元気になっていったら」
貸し出しが始まった1959年(昭和34年)には50円だったお種銭は、1970年(昭和45年)から100円に。
今年は6000枚が用意され、20日も午前7時から受け付けるということです。












