2023年1年間の長野市の消費者物価指数は、前の年より3.5%上昇しました。
1981年以来、42年ぶりの上昇幅です。

総務省が発表した2023年1年間の長野市の消費者物価指数は、天候の影響を受ける生鮮食品を除いた総合指数が106.6となり、前の年と比べて3.5%上昇しました。

第2次オイルショックの影響で5.1%の上昇を記録した1981年以来、42年ぶりの上昇幅で、原材料高や円安などの影響で、食料品の値上げが相次いだことが主な要因です。

項目別にみると、乳製品や卵類が16.5%、弁当や惣菜などの調理食品が12.1%、それぞれ前の年に比べ上昇しています。

また、2023年12月の消費者物価指数は107.8で、前の年の同じ月と比べて2.4%上昇し、29か月連続で前年同月を上回っています。