長野県は新型コロナの入院患者数の増加が続いているとして、12日、「医療警報」を出しました。

県内の新型コロナの感染者数は5週連続で増加し、8日時点の入院患者は416人と、医療警報の目安の300人を大幅に超えています。

今後、更なる増加が懸念されていることから、県は5類に移行してから2度目となる「医療警報」の発出を決めました。

医療機関や社会福祉施設での院内感染が目立っていて、県は、年末年始で人の移動が多かったことが増加の原因とみています。

重症化リスクの高い人を守るため、県は、医療機関や高齢者施設を訪れる際は、マスクを着用するよう呼びかけています。