被害総額が少なくとも2億6800万円に上るとみられる長野計器への不正請求事件で、元社員の男ら2人が12日、追起訴されました。
会社法違反の罪で起訴されたのは、長野計器の元社員・阿部博文(あべ・ひろふみ)被告・61歳と、取引先の元役員・小林吉登(こばやし・きちと)被告・63歳です。
起訴状などによりますと、2人は2020年から翌年にかけて、架空の会社が空調点検などの作業を受注したように装い、長野計器に代金を請求し、3,300万円余りを支払わせたとされています。
長野計器の報告書によりますと、被害額は少なくとも2億6800万円に上るとみられていて、2人はこれまでに、同様の罪で2度起訴されています。












