長野県内の保育園や認定こども園でつくる県保育連盟と阿部知事が懇談し、保育士不足などの課題について話し合いました。
県保育連盟と知事の懇談は毎年行われているもので、海野暁光(うんの・あけみつ)会長など9人が9日、県庁を訪れ、保育をめぐる課題について意見を交わしました。
保育園や認定こども園の代表が特に訴えたのは「保育士不足」の問題で、人材確保に向けた処遇改善や働きやすい環境づくりなどに県の支援を求めました。
県保育連盟・海野暁光会長:
「保育士の数は増えているが、それ以上に012歳児の需要が増えているので、保育士数が全体的に不足している」
阿部知事は女性・若者から選ばれる県づくりのためにも、保育士の確保は「極めて重要度が高い」と述べ、支援に積極的に取り組む考えを示したほか、保育士を採用する市町村には安心して働けるよう、任期を決めての採用の検討を働きかけていると述べました。












