春闘を前に、長野県労働組合連合会などが9日、長野市で街頭活動を行い、賃金引き上げなどを訴えました。
県労連・細尾俊彦(ほそお・としひこ)議長:
「物価高騰に対応するには、やはり賃上げだ」
街頭活動は一斉行動として全国各地で行われたもので、JR長野駅前では9日朝、県労連の細尾俊彦議長をはじめ、傘下の組合員が集まり、賃金の引き上げなどを訴えました。
細尾議長は「昨年の賃上げは相次ぐ物価高騰に対応できるものではなく、中小企業にまでは及んでいない」と指摘。
最低賃金の引き上げも重要だとし、「賃金の引き上げと底上げ」を春闘の柱に据える考えを示しました。
県労連の春闘の方針は、1月13日の評議員会で決定します。












