サッカーJ3の松本山雅は、8日、2024年シーズンのチームスローガンを「One Soul ツヨクナル(ワンソウル ツヨクナル)」に決定したと、明らかにしました。
松本山雅のここ数年のシーズンスローガンは、
2023シーズンは、「One Soul 積小為大(ワンソウル セキショウイダイ)」、
2022シーズンは、「One Soul 原点回帰(ワンソウル ゲンテンカイキ)」、
2021シーズンは、「One Soul 新・心・進(ワンソウル シンシンシン)」、
2020シーズンは、「One Soul 捲土雷鳥(ワンソウル ケンドライチョウ)」などと、いずれも漢字を使ったものとなっていましたが、今回はカタカナ表記になっています。

スローガンに込めたメッセージについて、クラブ側は、
「どう在りたいかを追求し新たなスタイルにチャレンジした昨シーズン、チームや選手の成長は成果として感じられた一方、多くの皆様の熱いご声援に結果という形で答えることができませんでした。この悔しさを決して忘れずに、強い気持ちを持って挑む2024シーズンのスローガンは『One Soul ツヨクナル』。
フィジカル、メンタル、そういった個人の強さはもちろんのこと、大事な局面で結果を出す勝負強さ、組織としての結束の強さ、地域のステークホルダーとの繋がりの強さ。
これまで積み上げてきたものを継続し、そこにこうした様々な『ツヨサ』を加え進化していく。そして、将棋の駒のように進化していく『成る』、物事が成功することの『就る』、そうした様々な『ナル』を経て大きく成長し羽ばたいていく。そんな強い覚悟と意志をシンプルな言葉と雷鳥をモチーフとしたイラストに込めました。
普段は歩いて生活をしている雷鳥も、必要な時には大空を舞い、何10キロも飛行できると言われています。クラブを取り巻く全てのステークホルダーの皆様との絆を強め、これまで積み上げてきたものを礎に、大きく飛躍するシーズンにすべく強い覚悟を持って挑みます。
1年間応援を、よろしくお願いいたします!」
とのコメントを発表しました。
多くのサポーターの期待を集めながらも、最終的にはJ3で9位に終わった2023シーズン。
松本山雅は、新たなスローガンのもと、悲願のJ2昇格に向け、正念場ともいえるシーズンを迎えます。












