長野県諏訪市の美術館で4日、戦場カメラマンの渡部陽一さんが講演しました。

渡部さん
「どの戦争でも変わらなかったこと。それは戦争の犠牲者はいつも子どもたち」

諏訪市原田泰治美術館で開かれた渡部陽一さんのトークショーではおよそ60人が耳を傾けました。

渡部さんは学生時代から世界の紛争地帯の取材を続け訪れた国は130か国以上に上ります。

美術館では、10月1日から渡部さんの写真展が始まっていて、戦争の記録だけでなく、そこに暮らす人たちや子どもたちの表情をとらえた写真に訪れた人が見入っていました。

写真展は11月29日まで開かれています。