1日の休憩時間は平均わずか8分半ほど…

調査によると1か月あたりの超過勤務は、平均で75時間8分に達するとしています。

これには学校での時間外勤務のほか、持ち帰った仕事、休日の勤務などを合計したものとしています。

超過勤務は4年連続で減っていますが、国の指針の上限である月45時間を大幅に超える状況が続いています。

また実際に取得した1日の休憩時間は平均わずか8分半ほどで、半数を超える(50.6%)教職員が「ゼロ」と回答しました。

(県教職員組合・森田千晶執行委員)「教職員が望んでいるのは人員増、人が増えないと仕事を分けられないので、一人の負担が大きい」

県教組は少子化に伴い教職員の数が減り、1人当たりの担当授業数が増加していることなどを負担が増えている要因にあげています。