富士見町の高校生が、民家の庭先にある色づく前のカキを収穫しました。
目的は何なのでしょうか?
「私たちはサル柿合戦を行います」「サル柿合戦(さるかきかっせん)」?
富士見高校の生徒およそ70人が竹の棒やカゴを手に住宅街へ!
カキの木には、まだ色づく前の実が…。
こちらでは高い所にある実も…。
やってきたのは木の持ち主。
怒られるかと思いきや…。
(カキの木の持ち主・水野元二さん)「地域に害獣は来てほしくないので、生活を守るためにも有意義なことだと思っています」
生徒たちがカキを採っていた富士見町と山梨県の県境にある蔦木宿周辺では、かつておもてなしとしてカキが出されていました。
いまでも多くの家の庭にカキの木がありますが、いまやこれが悩みの種になっているんです。
(カキの木の持ち主・今井良和さんと礼子さん)「何匹もサルが一本の木にいたから、何を食べているか後で見に行ったらカキを食べていたんです」












