佐久地域で被害が確認されている「クビアカツヤカミキリ」を防除するため、果樹農家を対象にした農薬の配布が行われました。
佐久市のJAの施設には、地元でモモやプルーンを栽培する農家などおよそ70人が集まりました。
特定外来生物のクビアカツヤカミキリは、幼虫がサクラやモモなどの樹木に入り込むと内部を食い荒らして木を枯らす恐れがあります。
県内では2026年7月以降、佐久地域の4つの市と町であわせて200本ほど(8月28日時点)の樹木に被害が確認されています。
県は被害の拡大を防ぐために初期段階での対策が重要とし、緊急防除に使う農薬を無償で配布しました。












