気象庁によりますと、関東甲信地方では、3日明け方から5日頃にかけて、雷を伴った激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。

[気象概況]

前線を伴った低気圧が、日本海をゆっくり北東に進んでいます。
前線は、3日は本州付近をゆっくり南下して、その後5日頃にかけて本州の南岸付近にほとんど停滞する見込みです。

関東甲信地方では、前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気や日中の気温上昇、上空の寒気の影響で、3日昼前から5日頃にかけて、大気の状態が非常に不安定となり、大雨となる所があるでしょう。

[雨の予想]

関東甲信地方では、3日明け方から5日頃にかけて、雷を伴った激しい雨の降る所があるでしょう。雨雲が予想以上に発達した場合や、発達した雨雲がかかり続けた場合には、警報級の大雨となる可能性があります。
3日に予想される1時間降水量 多い所
  関東地方北部 30ミリ
  関東地方南部 30ミリ
  甲信地方   30ミリ

2日午後6時から3日午後6時までに予想される24時間降水量 多い
  関東地方北部 80ミリ
  関東地方南部 60ミリ
  甲信地方   80ミリ

3日午後6時から4日午後6時までに予想される24時間降水量 多い所
  関東地方北部  60ミリ
  関東地方南部  80ミリ
  甲信地方   100ミリ
  伊豆諸島    50ミリ

4日午後6時から5日午後6時までに予想される24時間降水量 多い所
  関東地方北部 100ミリ
  関東地方南部 100ミリ
  甲信地方   100ミリ
  伊豆諸島   120ミリ