疲労で動けなくなり、再び救助…

さらに一度の登山で、2度救助されるケースも。

(県警山岳遭難救助隊・岸本俊朗隊長)「入山した人が夜、疲労で動けなくなって、付近の山の方に救助されて1日山小屋で泊まって下山中にもう一回」

遭難したのは、東京都の男性。



一度目の遭難は、6月30日、北アルプスの白馬岳付近で起きました。

疲労で動けなくなり、付近の山小屋へ救助されました。

しかし、男性は救助隊と下山せず、山小屋で休んでいました。

そして、2日後の7月2日、下山をはじめると、またも疲労で動けなくなり、再び救助されたのです。

(県警山岳遭難救助隊・岸本俊朗隊長)「(夏山では)脱水症状だったり軽い熱中症で動けなくなってしまうパターンが多いかなと思います」