大町市のJR大糸線の踏切で、4日、15歳の男子中学生が特急列車にはねられ死亡しました。

事故を受けて国の運輸安全委員会が調査に乗り出しました。

(記者)「中学生は踏切を渡っていたところを列車にはねられたとみられる」

大町市大町のJR大糸線の踏切で、4日午後4時前、市内の15歳の男子中学生が特急列車にはねられました。

男子中学生は松本市内の病院に運ばれましたが、およそ1時間半後に多発外傷などで死亡が確認されました。

列車の乗員乗客46人にけがはありませんでした。

この影響でJR大糸線は信濃大町駅と南小谷駅の間で、およそ2時間半にわたり運転を見合わせました。

現場は警報機と遮断機のない第4種踏切で、男子中学生は1人で歩いて踏切を渡っていたとみられ警察が事故の原因を調べています。