安曇野市で北アルプスの登山口に通じる道路を寸断した土石流で、これまでに取り残されていたおよそ80人がふもとに下りました。

安曇野市の燕岳の登山口に通じる県道では、8日夜に土石流が発生し、長さ10メートルほどの橋が流されました。

登山者などおよそ390人が一時孤立状態となりましたが、県が9日夕方に仮の橋を設置し、歩いて渡れるようになりました。

(記者)「午前7時過ぎです。宿泊客や登山者を乗せた車がふもとの駐車場に入ってきました」

市では下山を希望する人について、橋の前後を宿泊施設や市の車などを使ってふもとに移動させています。