連日の暑さで懸念される農作物への影響。
信州が全国に誇るリンゴも、気温の高さが、品質の低下や収穫量の減少につながるため、産地は気をもんでいます。
安曇野市三郷の鶴見武敏さんの畑では、シナノリップやシナノレッドなど、早生種のリンゴが収穫期を迎えています。

そんな中…。
「あ、こういうのこういうの こうなってる」
一部が茶色く変色したリンゴ。



強い日差しにさらされたことによる、「日焼け」の症状です。
(鶴見武敏さん)「もうこれやわらかくなっちゃってるもんで、これシワシワでもう売り物にならない」
(記者)「あ、やわらかい ここはもう本当に 熱いんですね…熱持ってる」
気温35度の猛暑日ともなれば、リンゴの表面温度は50度にもなるといいます。
対策として、熱や光を抑えるネットを張っていますが…。

(鶴見武敏さん)「手間がかかります。最後の消毒が終わってから(ネットを)かけるもんで、どうしても今年の場合はその前に7月上旬が暑かったもんで、そのとき日焼けしちゃったもんで、それが今黒くなって…やっぱ時期がどんどんちょっと早まってるもんで」












