熊本県で起きた最大震度7の地震を受け、物資に義援金など、県内でも被災地に向けた支援の輪が広がっています。
(記者)「熊本に送られる支援物資が職員の手でトラックに運び込まれています」
午前10時、佐久市役所で、職員20人余りが、熊本県八代市への災害支援物資を大型トラックに積み込みました。
全国の首長の有志でつくる団体の要請で行われたもので、佐久市が、近隣の市や町などに呼びかけて行われました。
送られたのは、各自治体の災害時の備蓄品、被災地で不足しているという、水のペットボトルおよそ1万5000本、おむつや携帯トイレなどの生活用品4500個あまりです。
(佐久市・柳田市長)「この厳しい暑さの中で、地震に恐怖の中立ち向かおうとしている人たちに不足のものを少しでも届けられれば」
一方、商店街では義援金への協力も…。
上田市の海野町商店街では、30日、加盟する45すべての店に募金箱を設置しました。
(海野町商店街振興組合・若林佳代副理事長)「このように設置してもらっています、1店舗でやるとどうしても限りがあると思うが、45店集まればより大きな力となって熊本の皆さんのお役に立てるかなと思って」
飲食店では…。
(トゥデイズバインミー・成澤揚子さん)「今色んなところで多くの災害があってひとごとではないと思いますし、いつ自分にも起こるか分からないので、お互い協力して助け合いながらできたら」
集められた義援金は、熊本県がインターネットで公開する義援金の受け入れ口座から送るということです。












