もろこし農家の新たな担い手も…

その一方で、信濃町の夏を未来へつなごうとする、新たな担い手も現れています。

農家の渡邉高幸(たかゆき)さん42歳。家族8人で愛知県から信濃町へ移住し、5年前に新規就農しました。

渡邉高幸さん:「自然を相手にする仕事がしたくて、この地を選びました。ご近所の農家さんにお手伝いに行ったときに、そこでいただいたとうもろこしに感動しちゃって。この味を世間に広めたいなと思って勢いで(農業)やっちゃおう!みたいな」

トウモロコシ栽培の基礎は、地域の先輩農家から教わりました。

渡邉高幸さん:「すごく心に残った言葉があって「農業は毎年1年生」って、ある方に言われたことがあって。自分が初めてやるからどうこうとかではなくて、農業をやっている人は皆、その年その年一年生っていうすごく農業に入りやすい環境だった」