「ハンバーガー自販機」を製造したのは…
飯田市に本社を置く、自動車修理工場が令和に新たに生み出したものなんです。

「ガレージいじりや」小林由季さん:「日本全国から修理にお客さんがいらっしゃる。こっちは、私の車です、かっこよくないですか!トヨタのスターレットという車で、すごく希少性が高く、日本で残っているのも、走っているのも10台ないマニアックな車なので。知っている人は知っている」

小林由季さん、42歳。2010年、飯田市で自動車修理工場「ガレージいじりや」を創業した整備士です。

クラシックカー好きというだけでなく、いろんな古いものが大好き。そのひとつが昭和の時代、全国のドライブインなどに設置されていた食品の自動販売機でした。

小林さんが幼かったころにも、まだ見かけることがあり、そこにはおじいちゃんとの思い出が重なります。

「ガレージいじりや」社長 小林由季さん:「当時は、遊園地とかよく連れていってもらった。行き帰りの店では、(自販機の食品を)買って欲しくても、買ってもらえなかった思い出があった。ボタンがあるものは押したい、ましてやそこから食べ物が出てくるなんてワクワクするしかない」
あのボタンをいつか押してみたい。いつしか小林さんの夢になっていました。















