熱戦が繰り広げられている夏の高校野球長野大会、22日は、準決勝2試合が行われました。
第1試合は、互いに堅い守りが持ち味の都市大塩尻と松本国際が対戦。
松本国際の先発は、背番号11の亀井、8回途中まで投げ、6安打1失点と好投を見せます。
一方、都市大塩尻は、背番号11の高田が先発し、6回途中からエースの伊藤へ継投。
ランナーを出しながらも8回を2失点と粘りの投球をみせ、味方の反撃を待ちます。
1対2と都市大塩尻が1点を追う9回表。
1アウト満塁でバッターは、3番の佐久間。
その初球でした。
2点タイムリーで逆転!
その裏を三者凡退に退け、都市大塩尻が3対2と逆転で激闘を制しました。
(佐久間光翼選手)「負ける気がしないので、思い切って楽しめればいいと思います」
第2試合は、松商学園と佐久長聖が対戦。
先攻の松商学園は、初回、タイムリーヒットや内野ゴロの間に3点を先制します。
しかし、その後、佐久長聖も粘りを見せ8回が終わって8対6、両校合わせて21安打の打撃戦となります。
そして9回表、松商学園は、2アウト3塁1塁から試合を決定付ける一打が。
5番の漆戸に3ランホームランが飛び出し11対6。
松商学園が、打ち合いを制し決勝進出です。
(漆戸大晟選手)「一年間 悔しい甲子園の結果から頑張ってきたので、次の試合に向けてしっかりと準備をして、全員で優勝したいです」
甲子園の切符をかけた決勝は25日、都市大塩尻と松商学園の中信勢対決となります。












