県内で報告された手足口病の患者は、前の週のおよそ2倍に増加し、流行が広がっています。
県によりますと、7月19日までの1週間に届け出があった手足口病の患者数は、1医療機関あたり10.57人と前の週に比べて倍近く増えました。
患者のうちおよそ8割が2歳以下の乳幼児でした。
保健所別では、長野市が23.8人と最も多く、次いで諏訪で12.33人、飯田で11人などとなっています。
手足口病は、口の中や手足に3ミリほどの発しんが出る感染症で、乳幼児を中心に流行します。
主な経路は、接触感染や飛沫感染などで、県は食事前の手洗いや咳エチケットなどの対策を呼びかけています。












