「もうすごく特別なものに…」
(山崎義夫さん)「過去の記憶がすぐこれ(校舎)を見れば、ああだったこうだったっていろいろな場面で思い出してこれるんですけど、形がなくなってしまうというのはとても寂しいものがありますね」
「じゃあ中へ…いまこんな感じで」
懐かしの、体育館です。
(東野さん)「床見ているとこれ、リフォームしてあって」
(山崎さん)「一度床を張り替えるときがあったんですけど、工期を短縮するために全部はがして張り直すのではなくて、上からやったんですね」
開校当時の床は、さらに下にありました。
「ここに…(板の)張り方向が縦とか横とか細かいのが」「そうそう!このくらいのブロックみたいな感じで木を枠にしたふうだったんです(思い出しました?)はい」
レスキューでは、こうした思い出を繋ごうと体育館だったことがわかるラインや傷などを古材になるべく残すといいます。
(リビセン・東野唯史代表)「地区の人だったりとか、ここの卒業生だったりとか、それこそ映画が大好きだった人とかからすると、もうすごく特別なものになると思うので、そういう人たちになるべく届くようにやっていきたいと思います」
旧城北小学校の解体工事は2027年3月までに完了予定で、その後の活用については未定ということです。












