「綱引き」というと小学校の運動会を思い浮かべるかもしれませんが、2028年に長野県内で開かれる「信州やまなみ国スポ」では岡谷市で「綱引き」の競技が行われます。岡谷市では新型コロナによる存続の危機を乗り越え、市民の間に「綱引き熱」が静かに広がっています。

今月5日、岡谷市で市民綱引大会が開かれました。

大会には地域や職場の仲間など20チームが参加。6人1組で一本の綱を引いて、自陣に4メートル引き込めば勝ちです。

岡谷市中心部の上浜(かみはま)地区のチーム「上浜有志の会」は順調に勝ち進んでいました。

社会人の小口遥己(おぐち・はるき)さん、高校生の小口深徳(おぐち・みのり)さんは初めての大会です。

大会の1か月前、2人は会場となる体育館に初めて練習にやってきました。