妊娠を公表して2月の総選挙に臨み、長野2区で初当選した自民党の藤田ひかる衆議院議員。

出産を目前に控えたいま、議員活動との両立について思いを聞きました。
執務室がある議員会館から自民党本部に向かう藤田ひかるさん36歳。
短い距離の移動も大変になってきました。
「国会議事堂でやる委員会、終わってこっち(党本部)行って、議員会館に行って‥結構移動は多い」


8日昼は新人議員の会合に出席。
国会に加え、会合や勉強会など朝8時から夜の10時まで予定が詰まる毎日でしたが、今は出席するものを絞っているといいます。
「(議員の仕事は)本当にすそ野が広いので、そこをキャッチアップするのがまず結構大変でした。委員会が農林水産所属になったので農業農政はすごく自分なりに力を入れて勉強した分野ではあります」
藤田さんは都市部選出の国会議員の多さから、地方の声を届けることの大切さを再認識したといいます。
週末ごとに選挙区での活動も続けていましたが、片道3時間の長距離移動が難しくなり、6月下旬で一旦休止しました。
要請のため東京を訪れる長野県内の団体などとの対話のほか、誰でも参加できるオンラインの集会を開くなど、地元とのつながり方を模索しています。
執務室には仕事の合間に身体を休めるためのスペースも。

「一瞬戻ってきたときに、ここで資料読んだりしてちょっと横になる時間を作ったりしています」












